【回顧録】20,november
2013年11月19日 TCG全般ゆーきゃーん(挨拶
KONAMI的な挨拶なのは明日11/20がハウスの日だから。
15年前くらいによくゲーセン通ってクリアできずにいたのは昔の話。
当時のゲーセンの居心地の良さはなんだったのか。
さて本命のマジックは全くできていないマン。
11/15のFNMはデッキ持ってきて肝心なもの忘れたので0回線ドロップ。
金曜ロードショーのルパン見ながら飲んでいたのは言うまでもない。
デッキは結局信心ゲーに嫌気がさしてまたラクドスアグロに戻した。
何というか疾走感のないデッキはダメですぐに飽きる。
その上、多数が同じようなデッキを使っているので使いたくない。
この感じ過去にも味わった気がするなと思い返せば前述の15年位前、
MIR~WTHがローテ落ちして変わりにUSGがスタンに入った頃のお話。
あの時の環境も多色から一気に単色推奨に変化していった。
スポイラーなんて言葉も知らなかった時期にカードリストじっくり見て
多分その当時近辺じゃ誰も使ってない時期からネクロディスク使ってた。
強迫・堕落・スカージ・ヨーグモスの意志といいカードに恵まれた環境で、
黒単色のコントロールにはいい時期だった覚えがある。
回せば回すほど強いデッキだなぁとは思っていた。けど飽きも早かった。
気がつけば回りにネクロディスクを使うプレイヤーが増えていて、
その事実に気づいた瞬間、もの凄く醒めた事を今でも鮮明に覚えている。
そしてその中で自分が次に選んだデッキがスーサイドブラック。
暗黒の儀式が健在していた当時最速2ターンキルという速さに心酔した。
それは5THがローテ落ちするまでずっと続くことになる。
そして月日は流れ2013年。スタンダードのカードパワーは当時の比ではない。
強迫が思考囲いに、スカージは死霊に、堕落は灰色商人へと姿を変えた。
黒が強いことは喜ばしいことなんだけれども、何かしっくりこないというね。
そんな中で自分らしいデッキっていうのが今はラクドスなんだろうね。
スタイリッシュな黒赤使い目指してがんばりませう、俺。
今日はこの辺でノシ
KONAMI的な挨拶なのは明日11/20がハウスの日だから。
15年前くらいによくゲーセン通ってクリアできずにいたのは昔の話。
当時のゲーセンの居心地の良さはなんだったのか。
さて本命のマジックは全くできていないマン。
11/15のFNMはデッキ持ってきて肝心なもの忘れたので0回線ドロップ。
金曜ロードショーのルパン見ながら飲んでいたのは言うまでもない。
デッキは結局信心ゲーに嫌気がさしてまたラクドスアグロに戻した。
何というか疾走感のないデッキはダメですぐに飽きる。
その上、多数が同じようなデッキを使っているので使いたくない。
この感じ過去にも味わった気がするなと思い返せば前述の15年位前、
MIR~WTHがローテ落ちして変わりにUSGがスタンに入った頃のお話。
あの時の環境も多色から一気に単色推奨に変化していった。
スポイラーなんて言葉も知らなかった時期にカードリストじっくり見て
多分その当時近辺じゃ誰も使ってない時期からネクロディスク使ってた。
強迫・堕落・スカージ・ヨーグモスの意志といいカードに恵まれた環境で、
黒単色のコントロールにはいい時期だった覚えがある。
回せば回すほど強いデッキだなぁとは思っていた。けど飽きも早かった。
気がつけば回りにネクロディスクを使うプレイヤーが増えていて、
その事実に気づいた瞬間、もの凄く醒めた事を今でも鮮明に覚えている。
そしてその中で自分が次に選んだデッキがスーサイドブラック。
暗黒の儀式が健在していた当時最速2ターンキルという速さに心酔した。
それは5THがローテ落ちするまでずっと続くことになる。
そして月日は流れ2013年。スタンダードのカードパワーは当時の比ではない。
強迫が思考囲いに、スカージは死霊に、堕落は灰色商人へと姿を変えた。
黒が強いことは喜ばしいことなんだけれども、何かしっくりこないというね。
そんな中で自分らしいデッキっていうのが今はラクドスなんだろうね。
スタイリッシュな黒赤使い目指してがんばりませう、俺。
今日はこの辺でノシ
コメント